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『dokojang(ドコジャン)』の遊び方や魅力をご紹介!

『dokojang(ドコジャン)』ってどんなゲーム?

犬の顔がパッケージに来ている可愛らしい見た目のゲームです!

 

見た目の可愛らしさとは裏腹に犬を隠し、相手にバレないようにブラフを掛けながら、相手の犬の場所を探る推理を楽しめるボードゲームになります!

 

『インサイダーゲーム』や『海底探検』でお馴染み『Oink Games(オインクゲームズ)』さんから発売されています!

この犬はわしが守る!

5人の大臣は、王の飼い犬が可愛すぎて、それぞれ勝手にお気に入りを隠し、自分だけで可愛がろうとします。「おまえら!わしの犬を知らんか!」「あっちの部屋だと思いますよ!」「いや、こっちの部屋を探しましょう!」みんな自分の隠したひいきの犬が見つからないように他の犬を探し出そうとします。あからさまに探そうとしない場所があると自分のお気に入りがあいる場所がバレてしまうのですが…見つからないようにするにはいったいどうしたらよいのでしょうか!?

各プレイヤーは大臣となり、自分の犬が見つからないようにしながら他の大臣の犬を見つけることがこのゲームの目的!上手く相手を騙しながら、相手の犬の場所を推理していきましょう!

dokojang(ドコジャン)のゲームデザインは『狩歌』などで知られる「椎名隼也氏(Xaquinel)」と「佐々木隼」のコラボレーションで制作された完全新作の作品になります!

ゲームデザイン 佐々木隼 & 椎名隼也(Xaquinel)
プレイ人数 2~5人
対象年齢
9歳以上
プレイ時間 約20分

プレイ時間は約20分とブラフゲームの中では、そこまで重くなく気軽に遊べる部類ではないかと思います!見た目のデザインも可愛らしいのでお子さんをお持ちの方も気軽に遊べるゲームかと思います!

では、dokojang(ドコジャン)の遊び方について説明していきます!

『dokojang(ドコジャン)』の遊び方

ゲームの準備

① 各プレイヤーは図のように『番号ボード』『牌』『得点チップ』『失点チップ』を置き、中央に『ドアチップ』を配置します。

 

※『牌』は相手に見えないように『犬の牌』の場所を決めて下さい!

 

②その後、『リーダー』を1人決めて、リーダーに『リーダーマーカ―』を渡して準備完了です!

ゲームの流れ

準備が完了したら、早速ゲームを始めていきましょう!

  • リーダーが探索する『ドアを指定』する
  • リーダーから時計回りに『各行動を宣言』する
  • 指定されたドアを『探索』する

の3つの動作を繰り返し行い、ゲームを進めていきます!

リーダーが探索する『ドアを指定』する

リーダーが開くドアを一枚宣言し、ドアチップをウラにします。

 

 

 

 

 

リーダーから時計回りに『各行動を宣言』する

リーダーから時計周りで、各メンバーは下記の4つの行動から選択します!

① 現在の開くドアでOKする
② リーダーマーカーを受け取り、開くドアを追加する
③ リーダーマーカーを受け取り、開くドアを全て閉じて別のドアを指定する
④ リーダーの牌を1枚指定して、オープンさせる

【① 現在の開くドアでOKする】

 

現在指定されている『開くドア』で問題なければ、『OK』と宣言します!

 

全員が『OK』と宣言した場合は『開くドア』を探索することになるので注意!

 

上手くブラフを混ぜながら宣言して行ってください!

【② リーダーマーカーを受け取り、開くドアを追加する】

 

『開くドア』追加の指定を行います!

 

指定したドアのチップを裏返しにして、リーダーマーカ―を受け取ります!

 

リーダーマーカ―を受け取ると『④ リーダーの牌を1枚指定して、オープンさせる』の指定で狙われる可能性もあるのでご注意ください!

【③ リーダーマーカーを受け取り、開くドアを全て閉じて別のドアを指定する】

※3つ以上『開くドア』の指定がされている場合、この選択肢は使用できません!

 

リーダーマーカーを受け取り、『開くドア』を全て閉じ、別に『開くドア』の指定を行います。

 

この時、別のドアは閉じたドアの数+1になるように別のドアを指定してください!
(例:1つ閉じた場合は2つドアを開く、2つ閉じた場合は3つドアを開く)

【④ リーダーの牌を1枚、オープンの指定をする】

リーダーの牌を1つ指定してオープンを宣言することがします!

 

この宣言が行われた場合は『宣言』フェーズは終わって、『探索』フェーズの「『④オープン宣言』した場合」の動作を行ってください!

 

この宣言は犬を見つけた場合はリーダーを失点させて、一つ牌を公開することが出来ますが、外したら相手に得点を与えることにもなるので注意です!

指定されたドアを『探索』する

リーダー以外の人が全員『①宣言をOK』した場合、または誰かが『④オープン指定』をした場合に『探索』フェーズに入ります!

【リーダー以外の人が全員『①宣言をOK』した場合】

リーダーから時計回り順に指定されたドアと一致した牌を公開していきます!

 

途中で誰かの『犬の牌』が見つかった時点で『探索』フェーズは終了になります。

 

それ以降のプレイヤーは牌を公開することが出来ないのでご注意!

【誰かが『④オープン指定』をした場合】

『④オープン指定』された場合は、リーダーは指定された牌を公開します。

 

『犬の牌』を見つけた場合は、宣言したプレイヤーは任意の牌を一枚倒して公開することができます!

『探索』を行って、下記の状態になった場合はそれぞれの行動を行います!

犬の牌が見つかった場合、見つかったプレイヤーは失点チップを一枚ウラにして、全ての牌をウラ向きにして、再び牌をボードの手前に並び直します。失点チップが全て裏側になった場合、そのプレイヤーは脱落となります。

犬以外の牌が3枚以上公開された場合、プレイヤーは得点チップを一枚ウラにして、全ての牌をウラ向きにして、再び牌をボードの手前に並び直します。

ドアチップを全てオモテにし、最後にリーダーマーカーを持っていた人がそのままリーダーとして、「リーダーが探索する『ドアを指定』する」から繰り返します!

ゲームが終了する条件

いずれかの条件が満たされるとゲームが終了になります。

1. 誰かの得点チップが2枚ともウラになる

裏になった得点チップが多い順に勝者となります。同じ枚数の場合は、裏になった失点チップが少ない大臣が上位となります!

2. 1人を残して全員脱落する

最後に残った大臣が勝利となります!

相手に自分の犬の場所を悟られないようにしながら『得点を得る』または他の人の犬を見つけて『脱落させる』ことを目指していきましょう!

『dokojang(ドコジャン)』の魅力

ブラフゲームが手軽に出来る

「『2』を開けましょう!」と宣言した後、『3』『4』を開けようと提案されたら、純粋に思ったら、「『2』に犬を隠し持っているのでは?」と思いますが、ブラフで仕掛けているのか?と怪しんだり、自分なりに推理を楽しむことが出来ます!

1ゲームあたり20分前後で終わり、1ゲーム中何度も心理戦を楽しむことができるので、手軽にブラフゲームを楽しむことが出来るのがこのゲームの魅力だと思います!

しかも、当てられたとしても直ぐに負けに直結するわけでもないので、ブラフ系特有の仲が悪くなったりもなりづらいところも気軽に楽しめて良いですね!

皆さんもdokojang(ドコジャン)でブラフゲームを楽しんでみましょう!

『当てる』ではなく『騙す』に重点が置かれている

dokojang(ドコジャン)が上手く出来ているなって感じるのは、『相手の犬』を当てることも出来ますが、得点を取るためには相手に『×』の牌を引かせることが重要になってきます!

しかも、牌が公開される度に自分の犬の場所が絞り込まれていくので、上手く騙していかないと犬の場所が筒抜けになってしまってなかなか得点を得ることができないです!

そういう意味ではブラフをしなくても勝てるゲームとは異なり、ブラフをしないとなかなか勝てないゲームなので、上手く相手を騙すのを楽しんでみて下さい!

箱も内容も可愛らしくデザインされている

オインクゲームズさん特有のコンパクトな箱だけでも可愛らしいですが、中にある『犬のデザイン』がまた可愛らしいです!大人だけでなく、子供にも受け入れられるデザインなので、家族で子供と楽しむのもおすすめです!

『大臣は王の飼い犬が可愛すぎて、それぞれ勝手にお気に入りを隠してしまう』という設定もまた可愛らしいですね!

オインクゲームズさんはこういったデザインを作るのが上手く、本当に流石だと思います。それにしても、この箱の中にこれだけのパーツを詰め込まれているのは本当に凄いですね…。笑

ただ、パーツは小さくて滑りやすいので無くさないようにだけご注意ください!

最後に

今回は『dokojang(ドコジャン)』というゲームをご紹介してきました!

ボードゲームのルールの紹介などは今回初めて書くので至らない部分も多いかと思いますが、少しでも分かりやすくなるように記事を作ってみました!

少しでも興味を持ってプレイする方が増えると嬉しいです!

今後もボードゲームの紹介などは色々書いていこうかと思うので、書いて欲しいボードゲームなどがあれば、是非コメント頂けるとありがたいです!

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
また次回もお楽しみください!

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lecu1012
Web系フリーランスエンジニア